色を塗る時間が・・・
それ以前に、ボディーバランス変じゃない？でも御直しする気力が・・・
ないのおぉｌ┐(´ε｀)┌
そもそもイラスト構成で分相応にしとくべきだった？
色を塗ればある程度のゆがみはごまかせる？
思うとこ色々だけど、要は気持ちよねっ！（居直った
祝え！カカ誕だもの！
でも恥ずかしいからサムネェ～表示にしちゃえ。
画力がアレんで、説明というかフォローというか言い訳を。
何を描きたかったかというとですね、カカシはどんな隙間にもはまることが出来るってことｗｗ
座れそうな場所やもたれかかれそうな場所を見つけたら、だらしなくどこでも利用！
忍ですからね、汚れるとか細かいことは言いません。
忍カカシｌｏｖｅ！ゆるいカカシｌｏｖｅ！
～～～～～～～～～～以下、カカ誕妄想～～～～～～～～～～～
誕生日、待機所で縁側に座って（引っかかって！？）るカカシ。
アスマ：「おぅ、カカシ！･･･おいおい、んなとこ足のせるなよ。」
カカシ：「ん？アスマか。まっ、かたいこと言うなよ。」
アスマ：「それ、プレゼントか？へぇー、おまえずいぶんもてるんだな。」
ガイ（さっそうと登場）：「カカシィー！おまえ青春してるなぁぁ！！」
カカシ：「よう！ガイ。コレはあいつらからのプレゼントだよ。」
ガイ：「そういえば、お前誕生日だったな。（←ホントはよく知ってるくせに、さりげなさを装ってｗ）
ようやく俺に歳が追いついたな、カカシよ。」
カカシ：「あぁ、おれもいい歳だよ、ガイ。」（ガイ、イラッっとくる。）
ガイ：「なんだこれは？･･･イチャイチャタクティクス・ＴＨＥ☆チョイス？？」
カカシ：「それはナルトから。まだ販売されてないサブシリーズ本だ。自来也様から入手したんだろうな。」
アスマ：「ほぉナルトのヤツよく分かってんじゃないか。なぁ、カカシ！に
してもリボン掛けただけってのがナルトらしいな。」
カカシ：「あぁ・・・（笑」
アスマ：「こっちは？」
カカシ：「ラッピングしてるのはサクラから。ブックカバーと眼精疲労用のビタミン剤･･･だったかな。
『先生、ブックカバーぐらいしたらどうですかー？デリカシーにかけるってゆーかー
女性にもてませんよ。あと、疲労しやすい先生にサプリメントです♪
寝込まれてばかりじゃこまるもの。』だって。」
ガイ：「ウム、目の付けどころが良い。カカシィ、良い部下持ったな！」
カカシ：「サイがこっそり『経験上、サプリは飲まない方がいいと思います』って教えてくれたんだ。
サプリは忍犬にやるよｗ」
アスマ：「オイオイ！！いいのか！？忍犬大丈夫なのか？（イノの薬も用心しよう・・・）」
カカシ：「ま、平気だろう。味が悪いだけみたいだし。」
ガイ：「これは封筒か？」
カカシ：「これはサイからのプレゼント。『楽しんできて下さい』って。イチャバイのチケットが2枚入ってた。」
アスマ：「サイ･･･あぁ！アイツ18なのか？そんなに見えないが。」
カカシ：「いいや。裏の先輩に頼んだか、変化使ったんだろう＾＾；」
ガイ：（呆れつつ）「プレゼントはイチャイチャ関連ばかりだな。教育に悪い。」
カカシ：「・・・ハハハ。」
アスマ：「あいつら、お前の正体よくわかってるじゃねぇーか。」
ガイ：「カカシの正体？なんだ、それはっ！！！」
アスマ：（ニヤッと笑って）「木の葉一のエロオヤジ」
カカシ：「オヤジって・・・イチャイチャシリーズは、純・愛なの。」
アスマ：「純愛ねぇ・・・（どうだかな＾＾；）。で、おまえはここで何してたんだ？」
カカシ：「いや、あいつらが来たからもう一匹来るんじゃないかと思ってな。」
ガイ：「もう一匹？？」
カカシ：「そ、忠実なにゃんこ。来ると思ったんだが･･･ま、あいつなら居場所見つけるくらいわけないか。」
ガイの頭にハテナがいっぱい。
アスマ：（あぁヤマトだなと思いつつ）「祝いに居酒屋行くか？」
ガイ：「うむ、誕生日メモリアル勝負だカカシよぉ！やらねばならぬ！なっ！
早食いで負けた方がおごりだ！」
カカシ：「えーこういう時は祝う人がもつもんだろ？」
ガイ：「それはそれ、勝負は勝負だ！いくぞ～～。」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～おしまい。～～～～～～
こんな会話が交わされていると萌え萌えｗ
テンカカ風のような、ガイカカ風のような（笑
上忍はいいですよね～。
[3回]
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